「いろは」の十九世紀: 文字と教育の文化史
岡田一祐(2022)『「いろは」の十九世紀: 文字と教育の文化史』書物をひらく26、平凡社 2022. Iroha-no 19-seiki: Moji-to kyōiku-no bunka-shi [Iroha in t […]
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岡田一祐(2022)『「いろは」の十九世紀: 文字と教育の文化史』書物をひらく26、平凡社 2022. Iroha-no 19-seiki: Moji-to kyōiku-no bunka-shi [Iroha in t […]
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岡田一祐(2021)『近代平仮名体系の成立: 明治期読本と平仮名字体意識』文学通信科学研究費補助金研究成果公開促進費(学術図書)による刊行 Okada, Kazuhiro. (2021). Kindai hiragana
近代平仮名体系の成立: 明治期読本と平仮名字体意識 Read More »
岡田一祐(2014)「明治検定期読本における平仮名字体」『日本語の研究』10 (4), 97–83 Okada, Kazuhiro (2014) The Hiragana graphemes in authorised
岡田一祐(2014)「明治期のいろは仮名」『国語文字史の研究14』和泉書院,135–52 Okada, Kazuhiro (2014) Irohagana in the Meiji Period. Kokugo moji
岡田一祐「『潮来婦志』の資料性」『語文論叢』27 (2012): 26–42 Okada, Kazuhiro. 2012. A linguistic survey on Itako-bushi. Gobun ronso
以下の文章は、漢文を講ずる科目で單位を得るために書いたレポートである。そもそも結論を出すつもりもなかったのだが、したがきもせず書きおろしたため、文辭よろしくないことおほからうと思ふけれども、ご寬恕いただきたい (しかもコ
2009年9月20日に,東京メディフェス2009において開催されました分科会「グローバリゼーションとオープンソース」においてウィキメディアンからパネリストとして参加いたしました。そこで,まずウィキメディアの言語多様性につ